2010年06月01日
フィヨルドの窓。
お向かいのマンションの前に夕方、猫がゾロゾロ…。
思いきって声をかけてみた。
その中の一匹が
「ぷ〜ッ。」
何だ?この鳴き声は!?
「ぷ〜ッ。」
あ、お鼻がつまっていたのね。「ニャー。」じゃなくて「ぷ〜ッ。」
じゃ、君を「ぷ〜子」と命名しましょ♪(勝手ながら)
この「ぷ〜子」は人なつっこい性分らしく、私の足元をスーリスリッ。
おかげで私の足元は毛だらけに…。
「ごめんね、ご飯は持ってないのよ。すまんね。」
そう思いながらバイバイ。
明日はコロコロ買って来よう♪
存分にスリスリしたまえ♪ぷ〜子よ!
思いきって声をかけてみた。
その中の一匹が
「ぷ〜ッ。」
何だ?この鳴き声は!?
「ぷ〜ッ。」
あ、お鼻がつまっていたのね。「ニャー。」じゃなくて「ぷ〜ッ。」
じゃ、君を「ぷ〜子」と命名しましょ♪(勝手ながら)
この「ぷ〜子」は人なつっこい性分らしく、私の足元をスーリスリッ。
おかげで私の足元は毛だらけに…。
「ごめんね、ご飯は持ってないのよ。すまんね。」
そう思いながらバイバイ。
明日はコロコロ買って来よう♪
存分にスリスリしたまえ♪ぷ〜子よ!